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↓11月初旬の村上農園の温州みかん 
村上農園のみかん 村上農園のみかん
2012/11/4 10月27日に仕事用のパソコンがクラッシュし、13日分のデータが消えてしまったことで、印刷物やメモ書き、書類等から1週間ほどかかってデータを再生。バックアップを毎日欠かさず行うようにしている。

3時過ぎ、やっと仕事用に使える状態になったので、みかん山で雑草刈り、小粒だった実も割合育っている。雨不足なので、酸抜けが気になっていたが、やはり思ったとおりだった。
糖度はかなり高いが、酸抜けがもう少しといったところ。上記写真は画面が光って見にくいが、左は15度、右は16.1度、下は14.8度。
村上農園のみかん 村上農園のみかん 
因島三庄町千守の八朔園を開拓!? 
2012/11/2 9月頃だったか、昨年東北沖地震の後、福島県から非難されてき長野さんご夫妻から、因島三庄町で栽培できそうな八朔園はないかと相談を持ち込まれ、知人を介してあちらこちらの圃場を見て回り、因島三庄町千守の砂防ダムのある放棄八朔園を探し当てた。
 放棄八朔園の持ち主Kさんに案内していただき、園内を散策、ここは砂防ダム工事の際に道路整備が行われていて、車がダムのすぐそばまで行け、圃場の中間にもトラックが入れる広さの通路があるので、非常に条件の良い場所である。

広さは十反ほどと聞いている。圃場の真ん中の通路を150mほど行くと、2階建ての住屋がある。1階には、作業道具やコンテナが収められており、2階は簡易な宿泊所となっている。ご両親が寝泊まりしながら栽培されていたということだった。

段々畑の上段には、飲み水にも使えるという井戸がありパイプが引かれていた。雨水をためるコンクリートのため池もある。
千守は東南に位置する傾斜面で、日当たりは良いが、道路整備が行われていない箇所がほとんどで、多くの柑橘園は高齢化に伴い雑木林と化している。
 
2012/11/2 住屋の周囲は雑木や弦で覆われ、枯れかけている木や、枯れた木も多くみられる。木の上部の日の当たる部分だけが葉を残している。放置されて7年ほど、手入れはほとんどは行われていないということだった。 
 
2012/11/2 コンクリートの道路際から見た八朔樹、ところどころに立派な実もなっている。長野さんは、福島の方々やお世話になった方々に安全でおいしい実を届けてあげたいと話されていた。
早生温州摘果みかんのポン酢 
 
2012/10/16 10月になってもまとまった雨がなく、小粒が多い。
本業の合間に、摘果みかんのポン酢つくりをしました。適度な甘みもあるので、みりんは使わず鰹節・いりこ・昆布・丸大豆吟醸醤油・みかんの果汁のみで一煮立ちさせ出来上がり。ヒラアジのフライ、長芋の短冊にかけて試食、さっぱりさわやか味です。 
甘夏ミカンと八朔の摘果 
銀杏の木             ↑因島中庄町の八朔
2012/10/8 久々の連休、昨日は実家の敷地内の菜園の土を2tトラックに2杯分処分、玄関廻り・裏敷地に真砂土を入れる工事で一日つぶれました。さぁ、今日は一昨日からの摘果の続きです。刈り残した場所の雑草刈と、枯れた八朔樹も2本伐採。実のなり具合を観察していると、大粒の実が生る枝と小さな実が生る枝には違いがあることがわかります。
切り上げた枝には、大粒の実がたわわに実のっている。
写真の八朔樹の向うには、西条柿もいっぱい生ってる。干し柿やアオシ柿にしても食べきれないくらいある(^・^)
渋柿もいっぱい実がついていた。ミカンの収穫が終る頃になると、おばあちゃんが「そろそろ渋柿を採る頃じゃぁないかね」とつぶやく。おばあちゃんは11月10日で85歳になる。柿は豊作だけど、今年はみかんは少ない。枯れた木も多く、雨不足で実太りがしない。昨年は、9月中旬ころからもういいのにと言うくらい雨ばかり降って収穫時期が遅れた。こんな悩みを抱えなくてもよいように苗木を立派に育ててみたい。何年かかるだろう?温暖化による影響は?大丈夫だろうか...

 圃場の端っこの白銀葭(しろがねよし)の株が巨大になっていたのでこれも刈り取った。古民家再生協会の講演会で聞いたところによると、ススキや葦は、刈りこむと茅として使いよい材質に育つとか。春に刈った株はススキを大きくしたくらいに育っていた。なるほど!こういうことなんだ!新しい芽が元気に育つように刈りこんでおくことが大切なんだ.....茅葺屋根の家に住むのが夢だけど、カヤの貯蔵場所は? 今の時代、職人さんも少ないみたいだし、カヤを手に入れることはとっても難しいみたいです。みんなで放棄地の下草刈りやカヤ刈りをして、刈ったカヤで茅葺古民家を建て、憩いの場所にし、島をきれいに整備することが叶えば、因島は夢の島になるかも(#^.^#)

さて、夢の話は置いといて
雑木林に近い南側には、銀杏の木があり、いっぱい実が色付いている。(~_~;)秋の臭いがする。

今日の作業は、9時半~16時でほぼ終了。
まだ気がかりなところが部分的に残っているが、息子から電話が入り、来客とのことで帰宅。
↑因島中庄町の八朔             西条柿  
2012/10/6  ここにも葉っぱの少ない枝に実が生っている。こんな枝の実は出来るだけ落とす。葉っぱが少ないと枝が無理をして枯れてしまうかと気がかり。見ていてもしんどそう。せん定の仕方を間違えたか?枝が遠くてせん定できなかったか?
作業が終わって坂道を降りていくと、赤く色づいた西条柿が目に留まった。鳥につつかれている。秋ですね~(#^.^#)
↑因島中庄町の八朔園 
 2012/10/6 午後より、因島中庄町「向うの畑」八朔園の雑草刈、ここの2本の古木キンカンのうち1本が枯れました。夏みかんとレモンと橙も数本ずつあります。段々畑の3段目までおばあちゃんが草取りをしてくれていて、上段3段の雑木や蔓を刈りとり、4本摘果。明日は、実家の玄関前の庭に真砂土を入れる工事が予定されているため息子と共に立ち合います。早く摘果を終わらせたいのですが、、、、(~_~;)
↑ 因島三庄町の八朔園
 2012/10/5 乾燥が続いた後、台風の雨で割れた実が所々に見られる。小さな実や割れた実、葉の数に対して多く付きすぎている実は木が疲れないように大きくても惜しまず落とす。良い実が生る枝にはj来年実が来る枝も揃っているので大事に使いたい。難問はカミキリムシが入っている枝や幹の処置、木を守るには虫を処分するしかない。
↑ 因島三庄町の八朔園 
2012/10/4~5 4日午前中本業、午後より甘夏ミカンの摘果。5日、午前11時まで本業、17時まで因島三庄町の八朔の摘果。帰宅後1時間半本業。事務処理は夜。
大玉の実が生っている立枝の葉は大きく、すっと伸びて勢いがある。反対に小さな実しか生っていない枝は、葉が少ない。春芽を欠きすぎた所為か?昨年の秋芽の処理が出来ていなくて春に芽欠きをしたことが原因か?
せん定の時期を逃すと、良い実が生る枝作りは出来ない。崖っぷちの手が届かない場所にもこうした実が生っている。
 
↓長野さんの自然栽培園 
2012/10/3 長野さんは、福島に在住の頃より、自然栽培に取り組んでおられ、「草を敵とせず、虫を敵としない」川口由一氏の自然農法を実践されています。
 昨年から借りている圃場は生口島の御寺にあり、隣接する圃場は柑橘慣行農業地です。農薬の害を避けるため、雑木を防風林として残してあります。
 道路側には、収穫後の豆の木が花をつけて草の中にありました。枯れてしまうまで自然のままに置いておくのが自然農法なのでしょう。草刈りをしていて、何本か切ってしまいましたが、残しておいてくださいとの依頼で、豆の木があるあたりは刈るのを断念しました。
 柑橘樹周囲の草刈のお手伝いをするために来たのですが、長野さんは、木や草を切ったり刈ったりすることには抵抗があるようでした。草に対しては「気持ちよく生きているのに刈り取るのは可哀そう、木も切られているのを見るのは木が泣き叫んでいる声が聞こえてくるような気がする」と言われます。

長野さんは、正食生活をしておられるので、蚊も寄ってこず、虫に刺されることもないようです。自然に即した生活をしている人は自然界から守られているというか、一体化しているというか、毒蛇や毒虫からも敵とは思われないのかもしれません。

私は、刈りながら「草や木に「ごめんね。お役目ありがとう。また元気に育って土作りをしてください」と心の中で呟きながら、草刈りをしました。午前9時半から、合間で休憩をとりながら、午後3時半頃までかかって、ほぼ雑木の伐採と草刈は終了しました。
摘果の際に、背の高い草があると、作業に支障をきたすこと、草むらに潜む毒虫や毒蛇などの被害に遭わないように下草刈りは必須です。根の周囲は、風通しを良くしておくことも大切。木を覆うつる草などは、木を枯らしてしまうので柑橘樹には大敵です。
草を敵とせず、の教訓には反するかもしれませんが、木が枯れてしまっては取り返しがつきません。
 
 
うっそうとしていた圃場ですが、刈り取ったらこうなりました。 
                    before            after
元は田んぼだったところに、八朔やネーブルが植樹してあります。田んぼなので、水分を吸い過ぎたら味がどうなのかなと思ったのですが、長野さんは「とても甘くておいしい実が生ります」とのこと。収穫の時が楽しみです。 
美味しい北海道産無農薬野菜 
無農薬北海道産かぼちゃ 無農薬北海道産かぼちゃ 
2012/9/30 ↑長野さんからお土産にいただいた北海道産無農薬かぼちゃを、天然塩だけで炊き、いただいたところ、ほくほくと甘く、お菓子を食べているようでした。グルメ~♪今日の私の食事、血液が浄化されてるかも(*^_^*) 
 長野さんの借地『八朔園」見学
   2012/9/29 長野さんは、昨年、福島から親戚を頼って尾道市の生口島に移住されました。震災までは自然豊かな福島の地で、自然栽培に取り組みながら暮らしておられたとお聞きしています。
 この日、長野さんが借りている八朔園の様子を見に行きました。
ほとんどの八朔樹にカミキリムシの被害が見られ、幹にはいくつのも傷が入っており、食害されていると思われる枝の葉は黄色く変色していました。此処だけではなく、村上農園でも、レモン谷でも、その他の場所でも、今年は異常なくらい被害が見られます。特にレモンの木は、一昨年の寒波による後遺症が尾を引いているのは確かです。さらに水不足で追い打ちをかけられ被害が増大???環境悪化による異変なのだろうかと考えると不安でなりません。

 この日、生口島では観月会が開催される予定でしたが、お昼過ぎ雨になり中止となりました。因島の隣島向島から、マクロビ弁当持参で、2家族が観月会と長野さん宅の菜園と八朔園を見学に来られていました。こちらも、非難されてこられたご家族です。
尾道でも、被災者支援活動がいろんな形で行われていて、食の指導などもあるようです。 
 私も子供のころから胃腸が虚弱で、19歳から始めたマクロビオティックで健康を取り戻し、13年ほど続けていましたが、食品を手に入れることへのストレスから中断していました。

今回のご縁で、カルチャーショックがド~ンときました。体に良くないとわかっていても、美味しいものも楽しみたいという気持ちを、もう少しセーブして、安全なもので楽しんでいく方法があるんだから、改善していくようにしなければと反省。
私がマクロビオティックを始めた頃(昭和49年~)は、単品で安全なものをほしがる人はたくさんいらっしゃいましたが、マクロビオティックを知る人は身近にはいませんでした。
 今は、安全な食だけでなく、安全な暮らしそのものを求める人は年齢層を問わず本当にたくさんいらっしゃいます。
自然環境改善イコール食文化に対する意識の向上、なのではと思います。

 翌日、アグリカルチャーコンサルタント道法正徳氏にカミキリムシの被害状況について尋ねたところ、全国的に被害が拡大しているとのこと、根が健全ではない木(弱っている樹)は被害に遭いやすいとのこと。対策についてもご教授いただきました。根元が被害に遭わないように専用のネットで覆うなど。
 
 長野さん宅での昼食は『マクロビオティック』
マクロビオティックとは食生活法・食事療法の一種で、「長寿法」を意味する。 
マクロビオティック渋柿の皮のお菓子
 八朔園視察後、長野さん宅で昼食をご馳走になりました。長野さんのご両親は、月のしずくというかぼちゃやジャガイモ等北海道で無農薬野菜を栽培されておられるとのこと。長野さんご夫妻も、エゴマや小豆、プチトマト、アマランサス、ズッキーニなど自然栽培で野菜作りをしておられます。久々に、安全で本物の食を口にすることができ、感激でした。渋柿の皮を乾燥させたおやつは、ほんのりとした甘味がお口に優しく広がって自然そのまま、初体験でした。すごい!
食後、年よりのわがまま体験談を長々と話してしまい反省しています。(/_;)すみません

 この日は、若い人たちからいっぱい刺激をもらった素敵な一日でした。
 
 長井さんのレモン谷 
無農薬レモン畑 生口島のレモン谷 無農薬レモン
 二チョウもの無肥料・無農薬レモン畑。イノシシによる掘り返し跡もところどころでほとんどありません。
村上農園と同じくらいです。無肥料にしたらミミズが減るからでしょうね。とうなずき合いました。
 
山葡萄とアケビと富有柿 すだち
  2012/9/29 ここには、レモンのほかにも、アタゴ柿、富有柿、甘夏みかん、アンセイカンなどあり、柿木のそばには山葡萄やアケビもありました。向島の2家族は、天然酵母作りに山葡萄を利用したいとのことで長井さんに採ってもらっていました。美味しいパンができるとイイね!
 アケビの実 山葡萄の実 
  富有柿の木に絡まっていたアケビの実と山葡萄、みんなで試食、癒されました!アケビは何十年かぶりだった。
レモン谷見学後、帰りに、長井さんからスダチとイチジクのジャムをいただきました。帰宅後早速パンにつけて美味しくいただきました。ありがとうございました<m(__)m> 
村上農園ミカン園の潅水対策と長野さんの山 
古井戸 井戸診断 山中のレモン
2012/9/27 今日は、ミカン園に潅水するための地下水が利用できるかどうか、東広島からボーリング業者さんに来てもらいました。掘っても出ない可能性が強いとのことでした。1m掘削する費用は2万円、50mで100万円。それで地下水が出れば良いが、出なければ費用は無駄になります。
長野さんは市有林を一山購入されていて、そこの井戸を飲料水として利用できるかどうか見てもらいました。深さは9mはあるかなということで、掃除をして様子を見ないとわからないが、農業用水としての利用しかできないかもしれないということでした。
景色はすごくよいところで、布刈瀬戸を展望できます。
井戸の近くには大きなレモンの木があります。実がたわわに生っていて、勢いのある枝がたくさん確認できました。このレモンはお隣さんのだそうです。
近い内、ここの柑橘の様子も見る予定です。生口島にも八朔園を借りているということで、明後日様子を見に行く予定です。
因島三庄町の八朔園 
因島三庄町の八朔の実 因島三庄町の八朔の実
2012/9/25 猪が出没し始めた因島三庄町の八朔園
実は順調に育っている。小さな実や、生り過ぎた実を落としていく。 
草刈前 草刈後
before         after
下草刈り 
カミキリムシ被害 カミキリムシ被害 
カミキリムシの被害↑↓ このままにしておくと枯れてしまう。
殺虫剤や抗菌剤を使用できないので生態を調べ対策を考案中。入り込んだ幼虫対策は難しい。
カミキリムシ被害 カミキリムシ被害 
2012/9/24 因島三庄町の八朔園の下草刈り、明日から摘果を行います。本業の合間での作業となります。
岩城農園村上笑子さん、生口畑野農園畑野耕一さん、お二人とも、共同作業は断ってこられました。
6月以降、音信もありません。作業内容の把握が出来ない状況です。 
自然栽培りんご
24/9/22 今朝、Nさんが先日視察に行った放棄地の栽培に取り組んでみたいということで、秋田の無農薬りんごを持って訪ねてこられました。持ち主との交渉も月曜が予定されました。

無農薬のリンゴは、栽培が禁止される条約が出来てしまったので、手に入れることが困難なので大変貴重です。
とても美味しいりんごで、感動しました!

2012/9/23 放棄地の地主さんが、知らない人には貸せないとの連絡があり、他の場所を探すことにしました。
因島三庄町の八朔園の地主Oさんにお願いして、4時前から、4か所ほど見て回り、東南向きの日当たりのよい、車も横付けできる山際の放棄地(八朔とネーブル)らしき圃場を見つけました。地主さんを訪ね、貸してもらえるかOさんがお願いしてくださいました。
自然栽培に取り組む同志 
自然栽培を目指す同志 自然栽培を目指す同志 自然栽培を目指す同志
2012/9/15 9時過ぎに呉より松広さんご夫婦が到着。少しお話をして、甘夏ミカン園で枯れ枝処理と摘果。向側の八朔園では、真竹の伐採と枯れ枝処理。12時前、みかん園に到着、12時を知らせるチャイムで昼食の準備をしていなかった私は、松広さんのお弁当を分けていただき昼食をとる。ミカン園でも1時間半ほど枯れ枝処理と摘果を手伝っていただき、隣島弓削島のアイランドシーリゾートフェスパで一息。19時半過ぎに帰宅。

 翌日は福山市内海町の田島、藤原氏の柑橘園の手入れのお手伝いをさせていただき、藤原氏の案内で大阪からの3名のお客様と同伴で、田島の公園や別荘地など見学。夜は藤原氏宅(再生古民家)で、日本古民家再生協会事務局長 金井 透さん 金井さんのご家族(近畿大学付属病院医師)(大阪在住)、同市の印刷業山口伸治さん
 (トライアスロンにも力を入れておられる)、日本古民家協会会員松広さんと20時過ぎまで会食。メイン料理は、田島で養殖されたヒラメの姿作り、ヒラメごはん、ムニエル、南蛮漬け、アサリの酒蒸し等、養殖業者さんが藤原氏宅で調理してくださいました。藤原氏の奥さんの手料理も加わり、舌鼓!!
沼隈町のブドウ農家からもべりーAの差し入れがあり、田島特産の高級味付け海苔などお土産もいただきました。
田島の放棄地対策に力を注いでおられる藤原氏の熱い思いと行動力には、ただただ圧倒されるばかり。思いもかけない方々との新しい出会いもあり、心の中を新鮮な風が吹き抜けていった一日でした。

2012/9/18 昨年から因島で柑橘・野菜類の自然栽培を目指しておられる東北震災避難家族Nさんが訪ねてこられました。
ご家族が化学物質過敏症ということで、安全な食品作りへの思いは強く、お手伝いできることはさせていただきますとお伝えしたところ、協力し合いましょうということになり、技術を共有することで共同作業による作業能率をあげることが期待できそうです。

2012/9/20 今日は、因島三庄町の知人から1年目の放棄地があるとの情報があり、Nさんと視察に行きました。車道から100mほど距離があり、運搬が結構大変な場所です。他にも放棄3年目で、手を入れれば栽培可能な圃場が4か所ほど確認できました。中でも車が横付けできる場所は2か所ほど確認できました。放棄地が増え続けているので、慣行農業による化学肥料・農薬の影響はない状況です。
ミカン園の草 水不足で葉が巻いている状態 カミキリムシの被害と乾燥で枯れかけたみかん木
2012/9/14 ミカン園は葉っぱが巻いて乾燥しきっている。15日に呉から松広さんご家族が作業の応援に来てくださることになったので、背の高い草だけ刈りこむ作業をしておく。カミキリムシに食害され枯れかけた木を5本伐採。来年春には、開拓した上段にも苗木を植樹していく予定。
手づくり接ぎロウに挑戦 
蜜ろう
2012/8/20 蜜ろうを40度のお湯(シャワー)で不純物を洗う。1時間以上かかってしまった...腰が(~_~;)ぎくしゃく...
2012/8/21 蜜ろうを湯銭にかけて溶かす。
蜜ろう
蜜ろうを湯銭に 湯銭で蜜ろう
2012/8/21 蜜ろうが溶けたら、茶こしで濾す。
オリーブバージンオイルを加えた蜜ろう 手づくり接ぎロウの出来上がり
2012/8/21 湯銭にかけながらオリーブバージンオイルを加えよく混ぜ合わせる。粘土くらいの固さになるように蜜ろうとオリーブオイルの量を調整する。40度くらいに冷めたところにアロマオイル(ティーツリー(抗菌)・レモングラス・ハッカ油・ユーカリ(抗菌防虫))を加える。固まってきたところで、表面に穴をあけ下に溜まった水分を抜く。茶褐色の水分が抜けきったら、穴からきれいな水を入れ茶褐色の不純物を洗い水分を流し切る。

さて、自分なりに作ったカミキリムシ対策接ぎロウ、七輪に炭火を準備し、穴の開いた樹木の補修を行うのだが、温度が問題、流し入れるとすぐに冷めて固まるので、熱過ぎず、ぬる過ぎずといったところ.....被害に遭った樹木の穴にロウを流し入れる容器は何を使えばよいか!?倉庫で眠っているステンレス製のヤカンはどうか?
農薬を使わず、安全な方法で行うには、手間も費用も結構大変。でも、安全が第一。

市販の接ぎロウには、癒合剤や、チオファネートメチルという殺菌剤が配合されている。食品添加物としては許可されていない成分である。危険なものは使いたくないので、とりあえず手作りの安全なもので試してみよう。
今年のみかん
2012/8/19 ミカンの実はピンポン玉より大きめに育っている。
午前中、木の幹の周囲の草を刈り、根元を確認。カミキリムシの被害がないか探す。成虫が木の根本付近に傷を入れ産卵するそうなので、傷がないか注意深く観察。卵の時に見つけることができると被害は防げるが、幼虫になって食害し始めると樹皮下に入り込むので殺虫剤を使わない自然栽培では殺虫は難しくなる。 
カミキリムシの被害 カミキリムシの被害
2012/8/19 ↑カミキリムシの被害、根元から木屑が出ている木も数本見つかる。初夏から秋口にかけて活動。樹木の根際に傷をつけ産卵。幼虫は樹のやわらかい部分を食害、だんだんと樹木の中まで食い荒らしていく。幼虫の期間は2年といわれ早めの対策が必須。成虫を見つけると処分する。木屑が出て穴が開いている部分にアロマオイル(ハッカ油、レモングラス、ユーカリ)を石鹸水で希釈し注入。根元付近に散布。穴が開いた部分を安全な方法でふさがなければならない。蜜ろうとオリーブオイル、アロマオイルで自家製接ぎロウを作ってみよう。 
お気軽にメールお問合せください。Tel 0845-24-0465
722-2211 広島県尾道市因島中庄町4142-5
村上農園 Tel&Fax 0845-24-0465 携帯090-1185-1466
URL:http://www.ii-mikan.com/Mail:

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