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安全なみかんって?農薬化学肥料を使わない栽培
一般の柑橘栽培ではたくさんの農薬、化学肥料が使われています。
低農薬、減農薬のものも基準に対してどの程度の使用量なのかを明確に示してあるものは少なく、安全であるとは言い切れません。また、農薬を使用している農家が一番の被害者とも言えるのです。私たちが食品を選ぶ視点を変えなければ悪循環はなくなりません。無農薬にこだわりすぎると、食材は限られ食卓はさみしいものになってしまいます。本来なら、安全な食品がどこででも手に入ることが当たり前であるはずなのに、そうではない現実に対し、消費者である私たちは、今何をしなければならないのでしょうか。
自然栽培みかんと農薬・化学肥料栽培みかんの違い
無農薬有機栽培と農薬化学肥料栽培栽培のミカンの違い
左・・自然栽培22年のみかん右・・農薬・化学肥料を使用したみかん
自然栽培のものと農薬・化学肥料施用栽培のものは色・艶・味・香りにちがいがあることがわかります。向かって左側のみかんは自然なオレンジ色です。傷もまったくないものは希少で、ほとんどのものに傷ができます。実際に見ると写真で見るよりも、もっと違いがはっきりしています。何故、傷ができるのでしょうか。それは、花が咲く時期に子房を傷つける害虫がつくのを一般栽培では農薬(殺虫剤)で防除します。実が形成されるこの時期に農薬(殺虫剤)を散布することは木にとっても大変な負担となり、その後の生育にも影響してきます。この時期に農薬(殺虫剤)を散布したものは傷もなく、自然栽培では、傷は避けられません。しかし、自然栽培暦が長いほど、害虫の天敵も多く生息してきますし、土の中の微生物も多く生息できる環境になるのです。味の違いがでてくるのは当然です。自然栽培暦が長いほど、病虫害に対する抵抗力も出来てきます。
それは何故でしょう・・・・・・・土の中では何が起こっているのでしょうか・・・・・・・!?
土壌の微生物 

土の中には様々な微生物が生息していて、1グラムの土に約10億個もの細菌が生息しているといわれています。この微生物が死ぬことで有機成分が分解し、他の微生物や作物に利用されるというリサイクルが行われ共存しているのです。この微生物の餌となる有機物の施用が植物を活性化させるためには大切とされてきました。植物の根から出る代謝物などを栄養源とするたくさんの微生物が植物の根圏に集まります。柑橘果樹園内には多種多様な植物を混作しています。多種類の植物を混作することで、植物の根圏には多種類の微生物が集まってきます。そして、これをエサとする線虫が集まり、線虫をエサとするミミズが増え、ミミズをエサとするオケラなど出てきます。これらの微生物や小動物が酸素を深層部まで誘導し棲息領域を広げ、作物の根張りをしやすくするため、地温も自然に上がるのです。(2009年からは無肥料栽培に取り組む) 

ナギナタガヤとの共生
植物の種類によって集まってくる微生物の種類は異なるというのですが、より多くの微生物が生息できる環境が良いのであれば草生栽培をと思い、当農園では、2003年秋から、ナギナタガヤとの草生栽培を始めました。ナギナタガヤには果樹の根を活性化させる力があるという情報を知ったのが2003年の夏でした。

(現代農業1999.1より抜粋↓)
※VA菌根菌(VAM)菌はすでに4億年前のAglaophytonmajorというシダ植物と共生関係を築いていたといわれている。この菌はほとんど全ての陸生植物と共生関係を結ぶといわれており、この菌の活用によって、現状の化学肥料の大量施用を改善し、限りある資源の有効利用を図りながら、かつ環境に優しい栽培体系を確立していくことも可能と考えられる。VAM菌と共生関係を結んだ柑橘樹では、①養水分吸収が促進される。②樹体成長が旺盛になる。③環境、たとえば水ストレスに対する抵抗力が増す。④病害抵抗性が賦与され⑤果実の品質が良好となる。などの好影響が出てくる。

有機肥料・EMぼかし
村上農園では2006年から有機肥料を、菜種油粕・ニシン雑肥・魚粉・EMボカシ・EM活性液・EMセラミックスパウダー・牡蠣ガラ・貝殻・古畳・イ草・腐葉土を使用。土壌改良には貝化石・フミゾール(有機質活性腐植酸・無機成分としてけい酸その他微量要素)を使用。
2005年は鶏糞・牛糞を使ったが、味、袋、皮の厚さなど問題点が残ったので2006年は使わないことにした。
美味しいみかんつくりを目指し、剪定方法も川田建次さん著の「高糖度・連産のミカンつくり」切り上げ剪定とナギナタガヤ草生栽培という本を参考にしているが、本のとおりにはいかない。ナギナタガヤは12月~2月にかけて雨不足となり、生育が遅れたり枯れたりした。また、手が行き届かず雑草負けしている箇所が多く見受けられる。雑草に種がつかないうちに刈り取らなければならない。3月半ば、体調を崩し作業は思うようにはかどっていない。肥料は家族の協力もありどうにか撒き終えることが出来た。(2009年から無肥料栽培に取り組む) 

みかんの味が変わった
2007年~2008年のみかんは糖度も高く、お客様にも好評。
2007年は大豊作の年だったにも関わらず、摘果が遅れてしまったことと、雨不足が重なり樹が弱ってしまった。
翌年2008年は実付が悪く、おまけに剪定のときについ斬り過ぎてしまうという癖があって、前年豊作だった樹は皮も袋も厚い実が生ってしまった。そんな樹ばかりではないのが救いどころで、特選みかんも結構量産できるようになってきた。
つい切りすぎてしまう癖は性格からくるのだと解っているが、この困った性格は中々治まりがつかなくて自分で自分が嫌になることがある.....(´ヘ`;)。しかし、実は甘い!!。糖度が上がったのは切り上げ剪定と有機肥料の相乗効果だと思っていた。

うれしい出来事!!
2009年4月15日夕食時、「高糖度・連産のミカンつくり」の著者、川田建次さん(本名-道法正徳さん)が、「本の通りにはいかない」という私の記事を読んで心配して電話をくださった。驚いたと同時に、なんという幸運!!とドキドキしてしまった。
つたない私のホームページを目に留めてくださったということが奇跡のように思えてならない。
2006年3月半ば過ぎに体調を崩してからこのページの更新は行っていなかったので、その後のみかんの様子について書き加えておこう。(主には「柑橘園の様子」で作業のこと等更新を行っている。)

皮も袋も薄い、甘いみかんが出来るようになったのは、川田建次さん(本名-道法正徳さん)お奨めの「切り上げ剪定」を実行した後。同時期に有機肥料も内容を変えて効果が上がったのだと確信していたが??
 川田建次さん(本名-道法正徳さん)は果樹の根先が枯れ養分を吸う力が衰える原因が、施肥によるものと言われていたので、根を掘って確かめてみようと思う。確認できたら今年は有機肥料を与えず、酵素栽培を試してみようと思う。

詳しい情報は現代農業4月号を参考にしてほしいとのこと。また、因島の万田酵素(株)にも指導にきておられるとか。
私自身、今年から中早生みかん園を借り受け栽培を始めているが、ここは農薬・化学肥料を使用していた圃場なので、酵素栽培には関心を持ち始めていた。残留農薬を少しでも早く分解することが出来るのだったら、酵素を使ってみようかと思っていたからである。しかし、生態系にどんな影響を及ぼすのかという不安もある。

何はともあれ、早速ネット検索し、田舎の本屋さんで「現代農業4月号」を注文。届くのが楽しみ!!
手探りで眠れない日々の中栽培を行ってきただけに、果樹栽培のベテランである川田建次さん(本名-道法正徳さん)の指導を仰ぐことができるなんて夢のようである。

目標は、農薬不使用はもちろんのこと、無肥料(有機肥料も使わない)での完全自然栽培である。
(樹木の状態により、酵素散布を行うこともある)

猪と鬼ごっこの日々

中早生みかん園の持ち主はナギナタガヤが繁茂している場所には除草剤をまかないようにしていたと言われていた。樹の根元付近の土と、石垣下付近の土は柔らかいが、周囲は平均固い。猪は土が固い場所は掘り返さない。猪が掘り返さない場所にはナギナタガヤが残っている。不要な雑草を手作業と草刈機で取り、1月終わりごろにもナギナタガヤの種を撒いておいた。撒き時は9月~11月の雨の降る前、時期は遅いが一応撒いてみた。通常5月には種が付くが1月に撒いたナギナタガヤは、5月初めで10㎝~30cmほどにしか成長していない。6月までに種が付いてくれるだろうか?
みかん園は、撒種しては掘り返されの繰り返しで猪と鬼ごっこである。
腹立たしいが生えてほしくない草はよく残る。(嫌な草だとか、良い草だとかという判断は人間の勝手な思いであって、自然界では、すべて大切な存在)
手作業での草取りは一日かかっても10m四方がやっとである。特に石垣の草は取り去ることが出来ない。木の根や弦などは石垣を崩すのでこまりものである。部分的に除草剤を使い、ナギナタガヤを増やしていくことも考えたが、やはり生態系にどんな影響が及ぶかと思うと躊躇してしまう。 自然の営みとは、人が計り知ることは難しい。地球が地球として存続するためには、草も虫もすべての生きとし生けるものがいてあたりまえ、人の都合で良いもの悪いものなどと、判断できるはずもない。

無肥料4年(2009年~)

無肥料2年目から、味むらの出ていた八朔の味が安定してきた。
2012年
、3月17日の田島での自然栽培講習会で、講師「道法正徳氏」は、「春芽は切ってはならない」と言われた。
新芽を1本にするというこだわりから、大切な春芽を欠きすぎていたことに気付いたことは幸いだった。夏芽秋芽は早い段階で1本にした方がよいが、春芽は根の成長に影響するので切ってはならない。
農薬・化学肥料に関する情報
2010/5/8 現代農業6月号に展着剤についての情報が記載されていました。
以前から葉についた農薬が1年以上経っても落ちないのは何故だろうと思っていました。油と水は混ざり合わないのが常識ですが、界面活性剤を使うことにより混ざり合います。農薬を散布しても雨により流されてしまっては効果が持続しないので展着剤が添加されるのでしょう。

 2003年9月のJAいんのしま(農協新聞)より抜粋

 柑橘園作業、農薬散布について
 Ⅰ、品質向上対策 
 1.フィロガンの散布(温州みかん)
  *これは着色促進・糖度上昇を目的に9月上旬に散布する農薬です。
  散布濃度は 単用 3000倍(10a当たり300リットル)

(自然栽培のみかんは上記のような農薬は使いませんから甘みも色も自然のままです。)
2.仕上げ摘果・樹上選果
  摘果サイザー(フルーツデジパ等)を利用して、温州みかんはM中心、
  中晩柑はL・2L級の果実に仕上げる。日照不足を少しでも解消するため、
  かぶさり枝を除去し果実に光を当て、内なり・裾なりは摘み落とす。
3.カルシウムの供給
  果実の品質向上目的に、土壌中からの供給及び、直接葉や果実に散布する。
 
(カルシウムを吸収させるための添加物はどんなものが幾種類使われているのでしょう?)
土壌からの供給
  (今冬~春に石灰を施用していない遠地)
   時期・・・8月下旬~9月
   施用量・・・マリンカル100kg 5袋/10a 
葉面散布による供給
  コハン病軽減
   時期・・・9月上旬~10月上旬に3回散布
   散布剤・・・マイルドカルシウム 500倍
 その他・・・ジマンダイセン600倍(流れヤケの防止)
  晩柑類収穫前散布90日を厳守する
(人体に影響があるから、収穫前90日厳守なのでしょうか??)
サビダニ対策には・・・イオウフロアブル 400倍
(有毒性:目に対して強い刺激性がある。環境影響:通常の使用方法ではその該当が無い。)
 腐敗防止対策には・・・ベフラン液剤 2000倍(収穫7日前まで)
  農林水産省登録 第21467号
  有効成分 イミノクタジン酢酸塩 25.0%
  性状 淡黄色澄明水溶性液体
  毒性 医薬用外劇物
(服毒中毒では著名な低血圧をきたし、重症例では循環不全により急性期に死亡する。との記載がある。
Ⅱ、樹勢維持対策(中晩柑類)
 1.初秋肥の施用
  目的・・・果実の後期肥大と樹勢維持をはかる。
  時期・・・9月上旬
  施用量・・・ニュージャンボ又は みのりエース5.5袋/10a シトラスペレット7袋/10a
         (シトラスペレットの場合、秋肥は無施用とする)
 2.潅水の実施・・
以下は省略します。
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